それでいいんだよ

って言ってくれる先生がいたらどんなに救われたことか。

 

 

これは、私の10代の頃の話。

 

 

小学4年生くらいからかな、

『なんか周りと違うなぁ』

という気持ちをずっと抱きながら生きてきました。

 

 

図工の時間、なんでみんなと同じように作れないんだろうっていつも悩んでました。

 

国語のテストの時間、文章から答えを見つけ出すことができなかった。文章を読んでも読んでも頭に入ってこないし、字がただの羅列にしか見えない。

 

中学校の頃は、どうしてみんなみたいに上手に人間関係を築けないんだろうって。

 

高校時代に至っては、行く意味がわからなかった。

(こんな変な私と今でも仲良くしてくれてる高校時代の友人には本当感謝しかない。)

 

そして専門学生時代。

この2年は黒歴史である。笑

 

 

 

といった感じで、いつもなぜか周りと馴染めない感があったのです。

 

 

唯一私が無心になれた場所は、幼少期から通ったバレエ教室、中学校の新体操部、アルバイト先のファーストフード店。

 

 

バレエの先生と、新体操の顧問の先生と、アルバイト先のパートの主婦さんは、自分ではわからない私の良さを、すごく褒めてくれた。

 

 

『そのまま』でいることをすごく尊重してくれた。

 

 

 

 

 

 

 

大人になって、海外に飛び出して色々な価値観に触れて、さらにこどもを産んで、10代の頃よりだいぶ成長した私は、やっと自分が苦しんでいた理由がわかってきたし、すこーしばかり学習障害があるということにも気づけた。

 

 

 

人付き合いができないのではなくて、心を開かない上部だけのつきあいに意味が見出せないだけ。

 

文章が頭に入ってこないのは馬鹿だからじゃないし、大人数が集まると頭がフリーズしちゃうのも馬鹿だからじゃない。

 

 

 

 

 

少々の欠点は目を瞑り、いいところをもっと良くする教育にもっと早く出会いたかった。

  

 

まぁ遅いということはないと思うので、これからは自分が自分の先生になって、『それでいいんだよ』って教育してあげようと思います。

 

 

自分の心に言い聞かせてみる。

【それでいいんだよ】